図-4:アムステルダム派のデザインをもつ親柱はすでに根元から切断されていた。親柱の配置は変わっており、両岸とも橋に向かって左側に1本だけ立ち、ちょうど点対称の位置関係に配置されていた。写真は市場側の親柱跡。反対岸の親柱も同様の状態だった。(撮影:2001年10月)