図-4:橋の下側を左岸親水デッキから撮影。主桁が緩やかにカーブしているのがよく分かる。様々なケーブルや管が配されていて、車や人以外にも橋はいろいろな物の受け渡しを担っているのだと感じさせられる。(撮影:2002年6月)