図-6:親柱はコンクリート製で高さは1m程度。橋の欄干の手摺りの位置よりも背が低い。天頂はアーチ状の曲面、左右には段が付けられている。正面に付く銘板は東西で仕上げが若干異なる(右図)。西側のほうがあとから付け替えられたものか。(撮影:2003年5月)