図-3:北西側の親柱。アーチを組み合わせたデザインが時代を感じさせる。正面上部にアーチ型に埋めた跡がある。そのうえにさらにコンクリートを盛ってから橋名板が付けられており、多少改変があるようである。(撮影:2002年1月)