図-2:釣堀へ向かう坂道から間近に見える。桁と桁の境目まで橋脚がのびているのかと思いきや、柱を模したコンクリート製のレリーフが取り付けられているだけであった。桁側面には橋歴板がある(写真中央あたり)(撮影:2001年10月)