図-3:右岸橋詰めから橋の上部をみる。橋門には「南高橋」と陽刻されたプレート(もちろん右書き)が掲げられている。横構はラチス構造となっていて、細い部材の組み合わせで出来ていることが分かる。(撮影:2002年6月)