宮本橋  (みやもとばし 高瀬川・長野県大町市) Back to List Back to Home

(最終更新日:2004/06/19)

 北アルプスを背景にした姿はたいへん絵になる(下流から側面を望む姿が一番。ただし写真にはおさめにくいが)。左岸側が斜張橋で、右岸側に桁橋が続く。

 長野冬季五輪の前にこの近辺の道路も整備され、その頃にこの橋も新橋に掛け替えられた。斜張橋ならではのスマートな姿をみせる。すっと立ち上がったタワーからファン型にケーブルが張られていおり、桁側面に突出させたアンカーに締結している。

 左岸下流側に橋歴版があり、その内容は下記のようになっている。

1994年4月
長 野 県
道示(1990 一等橋)
使用鋼材 SM490YA・B     
     SM400A・B・C SS400
製作:宮地・横河建設共同企業体

 旧橋は1957(昭和32)年架設で、その姿を右岸橋詰の石碑でみることができる(図-2)。私も中学生のときに一度通ったことがあるが、路板が木製で、自動車がすれ違える幅員がなかった記憶がある。この辺の記憶は少し曖昧だが、現在残る旧橋の門柱間の幅をみると、自動車2台分の幅は確かに無いようだ(図-3)。


◎追記(2004/06/19)
 図-1、図-5の写真を差し替え。

figure01
図-1:下流側から撮影。

figure02
図-2:旧橋のレリーフ。

figure03
図-3:旧橋の門柱。

figure04
図-4:アンカー部。

figure05
図-5:支承。

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